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ここでは"TGC - TG Controller -"の「Configure Agents...」画面の使用方法概要について記載しています。本画面は「Database」、「Agents」、「Variables」、「Transactions」、「Jobs」の合計5つのタブから構成されています。
Database tab
以下に「Database」タブの内容を示します。Databaseタブは「JDBC Driver setting」、「Database location」、「Driver Class」、「JDBC URL」の合計4つのフィールドから構成されます。
■ JDBC Driver setting
パラメータ
概要説明
詳細説明
※対応している
tg.confパラメータ
JDBC Driver
データベースへの接続に使用するJDBCドライバを指定します。現在指定可能な値は、「MySQL」・「PostgreSQL」・「ORACLE」の3タイプです。これら以外のJDBCドライバを使用する場合には「Other database」を選択します。
JDBC_DRIVER
Driver type
データベースへの接続に使用するJDBCドライバのTypeを指定します。
DRIVER_TYPE
■ Database location
Hostname
(IP Address)
Agentの接続先となるデータベース(リスナー)が稼動するホスト名、もしくはIPアドレスを指定します。
HOSTNAME
Port Number
Agentがデータベースへの接続に使用するPORT番号を指定します。
PORT
SID Name
(Database name)
Agentの接続先となるデータベースの名前(SID名)を指定します。
SID_NAME
DATABASE_NAME
TNS Names
Agentがデータベースに接続する際のTNSNAMES接続記述詞を指定します。
※本パラメータは"JDBC Driver"に「ORACLE」が選択された場合のみ使用します。
TNSNAMES
■ Driver Class
Driver class
JDBCドライバのDRIVER CLASSを手動で直接指定します。
※本パラメータは"JDBC Driver"に「Other database」が選択された場合のみ使用します。
DRIVER_CLASS
■ JDBC URL
JDBC URL
JDBCの接続URL文字列を手動で直接指定します。JDBCドライバの特殊な機能を使用したい場合などに指定します。
※本パラメータは"JBDC Driver"に「Other database」が選択された場合、必ず手動で設定する必要があります。
JDBC_URL
Agents tab
以下に「Agents」タブの内容を示します。Agentsタブには「Agent control parameters」、「Advanced parameters」の2つのフィールドから構成されます。
■ Agent control parameters
パラメータ
概要説明
詳細説明
※対応している
tg.confパラメータ
User Name
Agentがデータベースに接続する際のユーザ名を指定します。
AGENT_USERNAME
Password
Agentがデータベースに接続する際のパスワードを指定します。
AGENT_PASSWORD
Agent logon option
Agentがデータベースに接続する際の接続オプションを指定します。
※本パラメータは、接続先データベースが"ORACLE"のときのみ使用可能です。
AGENT_LOGON_OPTION
Sessions
Agentの接続数を設定します。
SESSIONS
Thinktime (ms)
Agentがトランザクションを実行する間隔(ひとつのトランザクション実行から次のトランザクション実行までの待ち時間)をミリセカンド(1/1000秒)で設定します。
THINKTIME
■ Advanced parameters
パラメータ
概要説明
詳細説明
※対応している
tg.confパラメータ
Edit advanced parameters
本フィールドの編集を行いたい場合にチェックします。
N/A
Execution Count
本パラメータを設定した場合、Agentは設定された回数トランザクションを実行した後、データベースから切断→Wait→再接続を行います。多数の接続/切断が繰り返されるような環境を再現したい場合に使用します。なお「-1」を設定した場合、Agentは回数制限無くトランザクションを実行し続けます。
EXECUTION_COUNT
Reconnect Wait
(ms)
上記「Execution Count」の設定によってAgentがデータベースから切断し、再接を試行するまでのWAIT時間をミリセカンド (1/1000秒)単位で指定します。
RECONNECT_WAIT
Delay Start
各Agentのトランザクション実行タイミングをずらしたいときに使用します。
DELAY_START
Error Retry Count
AgentがSQL文の実行に失敗した際の再試行回数を設定します。
ERROR_RETRY_COUNT
Error Retry Wait
(ms)
AgentがSQL文の実行に失敗し、再試行を行うまでの待ち時間をミリセカンド(1/1000秒)単位で指定します。
ERROR_RETRY_WAIT
Error Reconnect Count
セッションが切断された場合にAgentが再接続を試みる回数を指定します。
ERROR_RECONNECT_COUNT
Error Reconnect Wait (ms)
セッションが切断された場合にAgentが再接続を試みるまでの待ち時間をミリセカンド(1/1000秒)単位で指定します。
ERROR_RECONNECT_WAIT
Auto commit
JDBCのAUTO COMMIT機能の使用の有無を指定します。
AUTO_COMMIT
Isolation level
トランザクションの分離レベル(Isolation level)を指定します。
ISOLATION_LEVEL
Show resultset rows
VERBOSEモード使用時の結果セット出力行数を指定します。
SHOW_RESULTSET_ROWS
Show stmt before exex
VERBOSEモード使用時のログ出力方式を指定します。
SHOW_STMT_BEFORE_EXEC
Variables tab
以下に「Variables」タブの内容を示します。Variablesタブには登録された乱数の一覧(画面左部)と各乱数の名前や生成値を設定する「Variable Configuration」フィールドから構成されます。
■ Variable configuration
パラメータ
概要説明
詳細説明
※対応している
tg.confパラメータ
Variable Name
乱数名を設定します。
※乱数名は必ず「:(コロン)」から始まる必要があります。
VARIABLE_NAME
Variable Type
乱数の型を選択します。型は「Number(整数型)」「Character(文字型)」「Date(日付型)」「List(任意文字型)」「AgentID(JavaのThread-ID型)」の合計5つのタイプが使用可能です。
VARIABLE_TYPE
Minimum Value
生成する乱数の最小値を設定します。
VARIABLE_PROP
Maximum Value
生成する乱数の最大値を設定します。
VARIABLE_PROP
Values
本パラメータは「Variable Type」が"List"の際にのみ使用します。任意の文字列を「"」(ダブルクウォート)で囲んで記載します。複数の文字列を登録する場合は「,」カンマで区切って入力します。
例)
"Monday","Tuesday","Wednesday","Thursday",
"Friday", "Saturday","Sunday"
VARIABLE_PROP
Transactions tab
以下に「Transactions」タブの内容を示します。Transactionsタブには登録されたトランザクションの一覧(画面左部)と各トランザクションの名前や実行確立、SQL文を設定する「Transaction Configuration」フィールドから構成されます。
■ Transaction configuration
パラメータ
概要説明
詳細説明
※対応している
tg.confパラメータ
Transaction Name
トランザクション名を設定します。
TRANS_NAME
Average of Execution
トランザクションの実行確立を設定します。
AVERAGE
SQL Statement
トランザクションを構成するSQL文を設定します。
なお本SQL文の中には「Variables」タブで登録した乱数を埋め込むことができます。埋め込まれた乱数は、トランザクション実行時に"バインド変数"に置き換えられます。
STATEMENT
Jobs tab
ここでは「Jobs」タブの内容について説明します。Jobsタブの設定項目は、選択する「Job Type」によって大きく変化するため、下記4つのカテゴリにわけて記載します。
■共通設定
■Job Type : Command
■Job Type : Telnet
■Job Type : SQL &PL/SQL
■共通設定
ここでは「Job name and type」、「Trigger」フィールドのパラメータについて説明します。本フィールドはすべての「Job Type」において共通する設定項目です。
■ Job name and type
パラメータ
概要説明
詳細説明
※対応している
tg.confパラメータ
Job Name
ジョブ名を設定します。
JOB_NAME
Job Type
ジョブの型を選択します。型は「Command(ローカルノードのコマンド実行)」「Telnet(リモートノードのコマンド実行)」「SQL」「PL/SQL」の合計4つのタイプが使用可能です。
※「PL/SQL」は、接続先データベースが"ORACLE"のときのみ使用可能です。
JOB_TYPE
■ Trigger
Trigger
ジョブ実行のタイミングを選択します。タイミングは「on Agents connecting」 、「on Agents disconnecting」、「on Monitor starting」、「on Monitor finishing」の合計4タイプが存在します。なお、本設定を何も行わなかった場合ジョブが自動的に実行されることはなく、必ず手動で実行する必要があります。
TRIGGER
■Job Type : Command
ここでは「Command」フィールドのパラメータについて説明します。
■ Command
パラメータ
概要説明
詳細説明
※対応している
tg.confパラメータ
Command
ジョブとして実行したいローカルノードのコマンドもしくはシェルスクリプトを指定します。
EXECFILE
■Job Type : Telnet
ここでは「Host location」、「Script」フィールドのパラメータについて説明します。
■ Host location
パラメータ
概要説明
詳細説
明
※対応している
tg.confパラメータ
Import category
"database"
parameters
「Database」タブの"Hostname"の値をジョブの設定値に流用します。
IMPORT_DB_PARAMETERS
Hostname
ジョブ実行時、Telnet接続する際に使用するホスト名(IPアドレス)を設定します。
HOSTNAME
Port
ジョブ実行時、Telnet接続する際に使用するポート番号を設定します。
PORT
Username
ジョブ実行時、Telnet接続する際に使用するユーザ名を指定します。
USERNAME
Password
ジョブ実行時、Telnet接続する際に使用するユーザのパスワードを指定します。
PASSWORD
■ Script
Script
ジョブとして実行したいコマンドのスクリプトを記載します。
EXECFILE
■Job Type : SQL & PL/SQL
ここでは「Target database」、「Script」フィールドのパラメータについて説明します。本フィールドは「Job Type」に"SQL"もしくは"PL/SQL"を選択した際に設定を行う必要があります。
■ Target database
パラメータ
概要説明
詳細説明
※対応している
tg.confパラメータ
Username
ジョブ実行時、データベースへ接続する際に使用するデータベースユーザ名を指定します。
USERNAME
Password
ジョブ実行時、データベースへ接続する際に使用するデータベースユーザのパスワードを指定します。
PASSWORD
Logon option
ジョブ実行時、データベースへ接続する際に使用するデータベースユーザの接続オプションを指定します。
※本パラメータは、接続先データベースが"ORACLE"のときのみ使用可能です。
JOB_LOGON_OPTION
Import category
"database"
parameters
「Database」タブの"Driver class "と"JDBC URL"の値をジョブの設定値に流用します。
IMPORT_DB_PARAMETERS
Driver class
JDBCドライバのDRIVER CLASSを指定します。
DRIVER_CLASS
JDBC URL
JDBCの接続URL文字列を指定します。
JDBC_URL
■ Script
Script
ジョブとして実行したいSQLもしくはPL/SQLのスクリプトを記載します。
EXECFILE
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TGC Quick reference
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