Home skin

 

   Location : TOP > Usage
         > Parameter reference
 
     
    + Parameter overviews
  + tg.conf parameters
   + SYSTEM Field
   - AUTOEXEC
   - EDITOR
   - LOGFILE
   - OPERATOR_LOGON_OPTION
   - OPERATOR_PASSWORD
   - OPERATOR_USERNAME
   - PLATFORM
   - PROMPT
   - SLAVE_SERVERS
   - SPOOL
   - VARIABLE_IDENTIFIER
  + DATABASE Field
   - CONNECT_URL *
   - DATABASE_NAME
   - DRIVER_CLASS
   - DRIVER_TYPE
   - DRIVERTYPE *
   - HOSTNAME
   - JDBC_DRIVER
   - JDBC_URL
   - PORT
   - SID_NAME
   - SIDNAME *
   - TNSNAMES
  + AGENT Field
   - AGENT_LOGON_OPTION
   - AGENT_PASSWORD
   - AGENT_USERNAME
   - AUTO_COMMIT
   - DELAY_START
   - ERROR_RECONNECT_COUNT
   - ERROR_RECONNECT_WAIT
   - ERROR_RETRY_COUNT
   - ERROR_RETRY_WAIT
   - EXECUTION_COUNT
   - ISOLATION_LEVEL
   - MAX_CONCURRENT_CONNECTIONS
   - PASSWORD *
   - RECONNECT_WAIT
   - SESSIONS
   - SHOW_RESULTSET_ROWS
   - SHOW_STMT_BEFORE_EXEC
   - THINKTIME
   - USERNAME *
  + VARIABLE Field
   - VARIABLE_NAME
   - VARIABLE_TYPE
   - VARIABLE_PROP
  + TRANSACTION Field
   - AVERAGE
   - STATEMENT
   - TRANS_NAME 
   - TRANS_TYPE 
  + JOB Field
   - DRIVER_CLASS
   - DRIVERTYPE *
   - EXECFILE
   - HOSTNAME
   - IMPORT_DB_PARAMETERS
   - JDBC_URL
   - JOB_NAME
   - JOB_LOGON_OPTION
   - JOB_TYPE
   - PORT
   - PASSWORD
   - SIDNAME *
   - TNSNAMES *
   - TRIGGER
   - USERNAME
   - USE_AGENT_PARAM *
  + Terminal parameters
   - COLUMN
   - INPUT_ENCODING
   - OUTPUT_ENCODING
   - OUTPUT_LINEFEED_STRING

* obsolete parameter at TG version 0.8X
 
     
   >> TOP  
 
   

 

 

 

 

  Parameter overviews
TGが使用するパラメータには、大別して以下の2種類のものが存在します:

1) tg.conf parameters
2) Terminal parameters


前者は主に負荷がけに関する情報を定義するもので、あらかじめコンフィグレーショファイル(tg.conf)内に記述しておくことが可能です。また後者は、TGのターミナル(Terminal:TGに渡されたコマンドの解釈や、実行結果の出力を行うコマンドプロンプトです)の制御を行います。

ここでは各種パラメータの使用方法・意味について説明しています。



  tg.conf parameters

TGを使用するには、あらかじめコンフィグレーションファイル(tg.conf)内に接続先データベース情報やトランザクション情報を設定しておく必要があります。なお、TGC - TG Controller - を使用した場合、"tg.conf"はTGCにより自動的に生成されます。

tg.confは、6種類のフィールドにより構成されます。

・SYSTEM
・DATABASE
・AGENT
・VARIABLE
・TRANSACTION
・JOB

各フィールドの意味は以下のとおりです。

■SYSTEMフィールド
TGの全体属性について定義します。TG起動時のスプール機能のON/OFFや、JOBの自動実行機能の有効化/無効化を切り替えることができます。また、Multi-Serverモードを使用する場合には、ここでSlaveServerの情報を設定します。

■DATABASEフィールド
負荷がけ対象となるデータベースについての情報を定義します。


■AGENTフィールド
仮想クライアント(Agent)の情報を定義します。Agentの接続数やトランザクション間の待ち時間を設定することが可能です。また、エラー発生時のリトライ回数や、セッション切断時の再接続試行回数などもここで定義します。

■VARIABLEフィールド
トランザクション内で使用する乱数を定義します。使用する乱数の数によって
本フィールドは複数定義することが可能です。なお設定可能なVARIABLEフィールド数は最大20です。

■TRANSACTIONフィールド
トランザクションを定義します。使用するトランザクション数によって、本フィールドは複数定義することが可能です。なお設定可能なTRANSACTIONフィールド数は最大30です。

■JOBフィールド
特定のタイミングで実行するコマンドを定義します。コマンドはローカルで実行する以外にも、TELNET機能を使用してリモートノードで実行することも可能です。
なお本フィールドは使用するJOB数によって複数定義することが可能です。設定可能なJOBフィールドの数は最大20です。

各フィールドは以下のように"<"と">"で囲む必要があり、この中にパラメータを記述します。

<SYSTEM
parameters ...
parameters ...
...
>

<DATABASE
parameters ...
parameters ...
...
>

なお行の先頭に"#"を付けることにより該当する行をコメント化できます。

 

  SYSTEM field
 
AUTOEXEC
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
AUTOEXEC = { on | off }
・デフォルト値
:
off
・値の範囲
:
on | off
 
JOBを自動実行するか否かを指定します。
本パラメータをONに設定した場合、特定のタイミングでJOBとして登録されたコマンドが実行されます。JOBの詳細は本マニュアル「JOB Field」を御覧ください。
 

 
EDITOR
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
EDITOR = filename string
・デフォルト値
:
notepad.exe
・値の範囲
:
無し
 
EDITコマンドを使用した際に起動するエディタを指定します。
なお本パラメータはWindows環境においてのみ有効です。
 

 
LOGFILE
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
LOGFILE = filename
・デフォルト値
:
<tg.classと同一のディレクトリ>/tg.log
・値の範囲
:
無し
 
TGで使用するログファイル名をフルパスで指定します。
 

 
OPERATOR_LOGON_OPTION
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
OPERATOR_LOGON_OPTION = logon option string
・デフォルト値
:
Normal
・値の範囲
:
Normal | Sysdba | Sysoper
 
手動でSQL文を実行する際に、データベースへ接続するユーザの接続オプションを指定します。本パラメータは負荷がけ対象となるデータベースが ORACLEの場合に使用することが可能です。

※本パラメータは、TG ver0.85以降でサポートされます。
 

 
OPERATOR_PASSWORD
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
OPERATOR_PASSWORD = password string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
手動でSQL文を実行する際に、データベースへ接続するユーザのパスワードを指定します。

※本パラメータは、TG ver0.85以降でサポートされます。
 

 
OPERATOR_USERNAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
USERNAME = username string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
手動でSQL文を実行する際に、データベースへ接続するユーザ名ドを指定します。

※本パラメータは、TG ver0.85以降でサポートされます。
 

 
PLATFORM
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
PLATFORM = { windows | unix }
・デフォルト値
:
自動検出
・値の範囲
:
windows | unix
 
TGが実行されるプラットフォーム名を指定します。本パラメータの値は基本的に自動検出されます。
検出が上手くいかないような場合には、手動で設定することが可能です。
 

 
PROMPT
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
PROMPT = prompt string
・デフォルト値
:
"TG"
・値の範囲
:
無し
 
TGのコマンドラインで使用されるプロンプトの文字列を設定します。本パラメータは1台のマシンで複数のTGを実行する場合などに識別詞として利用できます。
 

 
SLAVE_SERVERS
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
SLAVE_SERVERS = hostname : port-number , ...
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
最大8ノード
 
リモートノードで動作しているTG(SLAVE SERVER)のホスト名(IPアドレス)とポート番号を指定します。本パラメータを指定されたTGはMASTER SERVERとして動作し、SLAVE SERVERの制御を行います。
 

 
SPOOL
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
SPOOL = { filename | on | off }
・デフォルト値
:
off
・値の範囲
:
on | off
 

filenameを指定した場合、TGの出力するメッセージを標準出力に出力すると共にfilenameで指定したログファイルにリダイレクトします。

パラメータに"ON"を設定した場合、出力を"YYYYMMDDHH24MISS.log"のファイル名を持つログファイルにリダイレクトします。

 

 
VARIABLE_IDENTIFIER
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
VARIABLE_IDENTIFIER = variable identifier string
・デフォルト値
:
コロン(:)
・値の範囲
:
無し
 
乱数名(VARIABLE_NAME)の接頭辞を指定します。TGはトランザクションを構成するSQL文中に本接頭辞を検出した際、後続する文字列を乱数(VARIABLE)と見なし、登録されている乱数名と照合、一致する文字列に対して置換を行います。

本パラメータのデフォルト値はコロン「:」ですが、SQL文のなかに定数として「:」を使用したい場合、該当文字をエスケープしたい際に使用します。

※本パラメータは、TG ver0.83以降でサポートされます。
 

 

  DATABASE field
 
CONNECT_URL
 
・パラメータの型
:
-
・書式
:
-
・デフォルト値
:
-
・値の範囲
:
-
 

本パラメータはTGバージョン0.80より名称が変更されました。詳細はパラメータ「JDBC_URL」を参照してください。

 

 
DATABASE_NAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
SIDNAME = database name string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 

接続先となるデータベース名を指定します。 なお本パラメータは「JDBC_DRIVER」の設定値が"MySQL"または"PostgreSQL"の場合のみ使用可能です。

 

 
DRIVER_CLASS
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
DRIVER_CLASS = DRIVER CLASS String
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 

JDBCドライバのDRIVER CLASSを手動で直接指定します。本パラメータは「JDBC_DRIVER」パラメータがサポートしていないJDBCドライバ(MySQL Connecter/J ,PostgreSQL JDBC Driver, ORACLE社純正JDBCドライバ以外)を使用したい場合に指定します。

なお本パラメータを使用した場合、「DRIVER_TYPE」・「HOSTNAME」・「PORT」・「DATABASE_NAME(SID_NAME)」パラメータは無視されます。また併せて「JDBC_URL」パラメータを必ず指定する必要があります。

 

 
DRIVER_TYPE
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
DRIVER_TYPE = DRIVER TYPE String
・デフォルト値
:
Thin
・値の範囲
:

パラメータ「JDBC_DRIVER」による

 
データベースへの接続に使用するJDBCドライバのTypeを指定します。本パラメータへ設定可能な値は「JDBC_DRIVER」パラメータによって変動します。
 
 
JDBC_DRIVER設定値
DRIVER_TYPEに設定可能な値
MySQL
THIN
PostgreSQL
THIN
ORACLE
THIN | OCI | OCI8
 

 
DRIVERTYPE
 
・パラメータの型
:
-
・書式
:
-
・デフォルト値
:
-
・値の範囲
:
-
 
本パラメータはTGバージョン0.80より名称が変更されました。詳細はパラメータ「DRIVER_TYPE」を参照してください。
 

 
HOSTNAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
HOSTNAME = hostname string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
Agentの接続先となるデータベースが稼動するホスト名、もしくはIPアドレスを指定します。
 

 
JDBC_DRIVER
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
JDBC_DRIVER = JDBC driver string
・デフォルト値
:
MySQL
・値の範囲
:
MySQL | PostgreSQL | ORACLE
 

TGが使用するJDBCドライバを指定します。現在指定可能な値は、「MySQL」・「PostgreSQL」・「ORACLE」の3タイプです。本パラメータを指定した場合、パラメータ「DRIVER_CLASS」が自動生成されます。生成される値は以下のとおりです。

- JDBC_DRIVER : MySQL: DRIVER_CLASS : "com.mysql.jdbc.Driver"
- JDBC_DRIVER : PostgreSQL: DRIVER_CLASS : "org.postgresql.Driver"
- JDBC_DRIVER : ORACLE: DRIVER_CLASS : "oracle.jdbc.driver.OracleDriver"

 

 
JDBC_URL
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
JDBC_URL = JDBC URL String
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
JDBCの接続URL文字列を手動で直接指定します。接続URLに各JDBCドライバ特有の記載を埋め込みたい場合などに使用します。

基本的に本パラメータの値は「JDBC_DRIVER」パラメータ使用時、その他のいくつかのパラメータによって自動的に生成されます。以下に各パラメータの対応を示します。
 
 
JDBC_DRIVER設定値
DRIVER_TYPE設定値
指定が必要になる
パラメータ
MySQL
THIN

- HOSTNAME
- PORT
- DATABASE_NAME

PostgreSQL
THIN
- HOSTNAME
- PORT
- DATABASE_NAME
ORACLE
THIN
- HOSTNAME
- PORT
- SID_NAME
OCI, OCI8
- TNSNAMES
 

 
PORT
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
PORT = <ポート番号>
・デフォルト値
:
1521
・値の範囲
:
0 〜 65535
 
Agentがデータベースへの接続に使用するPORT番号を指定します。
 

 
SID_NAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
SIDNAME = sid name string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 

Agentの接続先となるデータベースのSID名を指定します。 なお本パラメータは「JDBC_DRIVER」の設定値が"ORACLE"かつ「DRIVER_TYPE」の設定値が「THIN」の場合のみ使用可能です。

 

 
SIDNAME
 
・パラメータの型
:
-
・書式
:
-
・デフォルト値
:
-
・値の範囲
:
-
 

本パラメータはTGバージョン0.80より名称が変更されました。詳細はパラメータ「SID_NAME」を参照してください。

 

 
TNSNAMES
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
TNSNAMES = tnsnames string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 

Agentがデータベースに接続する際のTNSNAMES接続記述詞を指定します。本パラメータは「JDBC_DRIVER」の設定値が"ORACLE"かつ「DRIVER_TYPE」の設定値が「OCI」か「OCI8」の場合のみ使用可能です。
なお、本パラメータに指定する接続記述詞はOracleの設定ファイル(tnsnames.ora)内で適切に定義されている必要があります。

 

 

  AGENT field
 
AGENT_LOGON_OPTION
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
AGENT_LOGON_OPTION = logon option string
・デフォルト値
:
Normal
・値の範囲
:
Normal | Sysdba | Sysoper
 
Agentがデータベースへ接続する際の接続オプションを指定します。本パラメータは負荷がけ対象となるデータベースが ORACLEの場合に使用することが可能です。

※本パラメータは、TG ver0.83以降でサポートされます。
 

 
AGENT_PASSWORD
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
PASSWORD = password string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
Agentがデータベースに接続する際のパスワードを指定します。
 

 
AGENT_USERNAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
USERNAME = username string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
Agentがデータベースに接続する際のユーザ名を指定します。
 

 
AUTO_COMMIT
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
AUTO_COMMIT = { true | false }
・デフォルト値
:
false
・値の範囲
:
true | false
 

JDBCのAUTO COMMIT機能の有無を設定します。本パラメータのデフォルト値は「false」です。AUTO COMMIT機能を使用しない場合には、トランザクションを確定させるために明示的にコミットを行う必要があります。

 

 
DELAY_START
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
DELAY_START = { true | false }
・デフォルト値
:
false
・値の範囲
:
true | false
 
STARTコマンドを発行した際、乱数を使用してAgentが活動状態になるまでの時間を最大20秒遅延させます。本パラメータは各Agentのトランザクション実行タイミングをずらしたいときに使用します。
 

 
ERROR_RECONNECT_COUNT
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
ERROR_RECONNECT_COUNT = <再接続回数>
・デフォルト値
:
5
・値の範囲
:
0 〜 無制限
 

セッションが切断された場合にAgentが再接続を試みる回数を指定します。なおここでいう「セッションが切断された場合」とは以下のようなケースを指します。

- インスタンスダウン等の理由によりセッションが強制終了した場合
- SQL文が一定回数失敗し、セッションが切断された場合
(切断までのSQL再試行回数は「ERROR_RETRY_COUNT」にて指定します)

リトライが指定回数を超えると、Agentは再接続をあきらめます。
※本パラメータに「0」を指定した場合:リトライは実行されません。
※本パラメータに「-1」を指定した場合:無制限にリトライが実行されます。
なおリトライまでの待ち時間は「ERROR_RECONNECT_WAIT」 パラメータにて指定します。

 

 
ERROR_RECONNECT_WAIT
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
ERROR_RECONNECT_WAIT = <待ち時間>
・デフォルト値
:
10000(ミリ秒)
・値の範囲
:
0 〜 無制限
 
セッションが切断された際、再接続を試みるまでの待ち時間を指定します。単位はms(1000分の1秒)です。
 

 
ERROR_RETRY_COUNT
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
ERROR_RETRY_COUNT = <リトライ回数>
・デフォルト値
:
5
・値の範囲
:
-1、0、または1以上
 

トランザクション実行中にSQL文が失敗した場合のAgentの動作を制御します。本パラメータの値に「-1」、「0」もしくは「1以上の整数」を設定した場合でAgentの動作が異なります。

・「-1」を設定した場合
無制限にリトライが実行されます。

・「0」を設定した場合
リトライは実行されず、Agentはデータベースから切断します。

・「1以上の整数」を設定した場合
AgentはSQL文が失敗した際、本パラメータで指定された回数リトライを実行します。リトライが指定回数を超えると、Agentはデータベースから切断します。 なおリトライまでの待ち時間は「ERROR_RETRY_WAIT」 パラメータで指定します。

 

 
ERROR_RETRY_WAIT
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
ERROR_RETRY_WAIT = <待ち時間>
・デフォルト値
:
1000(ミリ秒)
・値の範囲
:
無し
 
本パラメータは「ERROR_RETRY_COUNT」パラメータと組み合わせて使用します。SQL文が失敗した際、リトライするまでの待ち時間を指定します。単位はms(1000分の1秒)です。
 

 
EXECUTION_COUNT
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
EXECUTION_COUNT = <トランザクション実行回数>
・デフォルト値
:
-1
・値の範囲
:
-1、0、または1以上
 

本パラメータはクライアントからデータベースへの接続/切断が繰り返されるような環境を再現したい場合に使用します。本パラメータには「-1」、「0」もしくは「1以上の整数」を設定した場合でAgentの動作が異なります。

・「-1」を設定した場合:
Agentはエラーが発生しない限り、無制限にトランザクションを実行し続けます。

・「0」を設定した場合:
Agentがトランザクションを実行することはありません。データベースへの接続/切断のみが繰り返されます。

・「1以上の整数」を設定した場合:
Agentは指定された回数トランザクションを実行し、データベースから切断します。その後「RECONNECT_WAIT」パラメータで指定された時間WAITし、データベースへ再接続します。

 

 
ISOLATION_LEVEL
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
ISOLATION_LEVEL = isolation level string
・デフォルト値
:
DEFAULT
・値の範囲
:
DEFAULT | NONE | READ_UNCOMMITTED | READ_COMMITTED |
REPEATABLE_READ | SERIALIZABLE
 

トランザクションの分離レベル(Isolation level)を指定します。本パラメータに設定可能な値と意味は以下のとおりですが、該当する値が使用中のJDBCドライバによってサポートされている必要があります。JDBCドライバがサポートする分離レベルを確認する際にはコマンド「check isolation」を使用してください。

なお本パラメータに"DEFAULT"を指定した場合、使用中のJDBCドライバのデフォルト値が採用されます。

 
 
設定値
ダーティーリード
反復読み取り不可
ファントム読み取り
READ_UNCOMMITTED
発生する
発生する
発生する
READ_COMMITTED
発生しない
発生する
発生する
REPEATABLE_READ
発生しない
発生しない
発生する
SERIALIZABLE
発生しない
発生しない
発生しない
 

 
MAX_CONCURRENT_CONNECTIONS
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
MAX_CONCURRENT_CONNECTIONS = <the number of sessions>
・デフォルト値
:
5
・値の範囲
:
-1(Unlimited), 1 〜 1000
 
仮想クライアント(Agent)のセッション確立処理の多重度を指定します。

コマンド「connect」発行時、Agentは一斉にデータベースへの接続処理を開始しますが、この接続処理が同時に実行される数を本パラメータによって制御します。例えば、パラメータ「sessions」が"100"に設定されており、「max_concurrent_connections」が"10"に設定されている場合、Agentによる接続処理は10づつ実行され、最終的に100のセッションが確立することになります。

なお、本パラメータを大きな数に設定した場合、接続処理に時間がかかりタイムアウトが発生する場合があることに注意してください。

※本パラメータは、TG ver0.92以降でサポートされます。
 

 
PASSWORD
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
PASSWORD = password string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
本パラメータはTGバージョン0.85にて廃止されました。
 

 
RECONNECT_WAIT
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
RECONNECT_WAIT = <待ち時間>
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
本パラメータは「EXECUTION_COUNT」パラメータと組み合わせて使用します。データベースへ再接続するまでのWAIT時間をms (1/1000秒)単位で指定します。
 

 
SESSIONS
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
SESSIONS = <Agentの接続数>
・デフォルト値
:
10
・値の範囲
:
1 〜 2000
 
接続するAgentの数(クライアントのセッション数)を指定します。 例えば本パラメータに100を設定した場合、仮想的に100のユーザがデータベースに接続することになります。
 

 
SHOW_RESULTSET_ROWS
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
SHOW_RESULTSET_ROWS = <出力したい結果セットの行数 >
・デフォルト値
:
5
・値の範囲
:
0 〜 9999999
・その他
:
本パラメータはTG ver0.82以降でサポートされます。
 
VERBOSEモード使用時にAgentがSELECT文を実行した際、SELECT結果が画面に出力されますが、この結果セットの画面出力行数を指定します。デフォルト値は「5(行)」です。

なお、本パラメータの設定値にかかわらず、Agentは内部的にすべての結果を取得します。本パラメータは、あくまで画面に出力される行数を制御する点に注意してください。
 

 
SHOW_STMT_BEFORE_EXEC
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
SHOW_STMT_BEFOIRE_EXEC_ROWS = { true | false }
・デフォルト値
:
false
・値の範囲
:
true | false
・その他
:
本パラメータはTG ver0.83以降でサポートされます。
 
通常TGはVERBOSEメッセージの出力をトランザクション実行後(SELECT文であればすべての結果セット取得後)に行いますが、本メッセージ出力をトランザクション実行直前に行うようにします。これは、SQL文が長時間待つような現象が発生した際に、待っているSQLを特定する際に役立ちます。

デフォルト値は「false」です。
 

 
THINKTIME
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
THNKTIME = <待ち時間>
・デフォルト値
:
100
・値の範囲
:
無し
 
Agentがトランザクションを実行する間隔を設定します。 Agentはひとつのトランザクションを実行した後、本パラメータで指定された時間待機し、次のトランザクションを実行します。単位は m/s (1/1000秒)です。
 

 
USERNAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
USERNAME = username string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
本パラメータはTGバージョン0.85にて廃止されました。
 

 

  VARIABLE field
 
VARIABLE_NAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
VARIABLE_NAME = variable-name string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
特定の接頭辞から始まる半角英数字
 
乱数名を定義します。なお乱数名は必ず特定の接頭辞から始まる必要があります。接頭辞のデフォルト値は":"(コロン)です。なお、乱数名には半角英数字のみ使用することができます。

※接頭辞はパラメータ「VARIABLE_IDENTIFIER」を使用して変更することが可能です。
 

 
VARIABLE_TYPE
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
VARIABLE_TYPE = { NUMBER | CHARACTER | DATE | LIST_STRING |
LIST_INTEGER | AGENTID }
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
NUMBER | CHARACTER | DATE | LIST_STRING | LIST_INTEGER | AGENTID
 
乱数の型を定義します。現在使用可能なのは以下6つです。
・NUMBER: ランダムな整数値
・CHARACTER: ランダムな長さの半角英数字
・DATE: ランダムな日付(YYYY/MM/DD)
・LIST_STRING: ユーザ定義文字列をランダムに抽出
・LIST_INTEGER: ユーザ定義整数をランダムに抽出
・AGENTID: トランザクションを実行しているAgentのID
 

 
VARIABLE_PROP
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
VARIABLE_PROP = <※VARIABLE_TYPEによる>
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
※VARIABLE_TYPEによる
 
乱数の生成する値を制御します。

Case1 VARIABLE_TYPE = NUMBER
生成する整数値の最小値と最大値を指定します。例えば「10..100」と設定すると、10〜100までの範囲でランダムな整数が生成されます。

Case2 VARIABLE_TYPE = CHARACTER
生成する文字列の長さの最小値と最大値を指定します。例えば「10..255」と設定すると、半角英数字を最小10文字から最大255文字の範囲で生成します。

Case3 VARIABLE_TYPE = DATE
生成する日付の最小値と最大値を指定します。なお書式は「YYYY/MM/DD」です。例えば「2000/1/1..2001/12/31」と設定すると、2000年1月1日から2001年12月31日までの間でランダムな日付を生成します。

Case4 VARIABLE_TYPE = LIST_STRING | LIST_INTEGER
LIST_STRINGの場合はひとつ以上の文字列を、LIST_INTEGERの場合は数値を指定します。各値は「"」(ダブルクォート)で囲み、「,」(カンマ)で区切って記述する必要があります。
※TG ver 0.92以降、本パラメータに登録可能な値の数の最大値は1024個です。

Case5 VARIABLE_TYPE = AGENTID
トランザクションを実行しているAGENTのID値です。
 

 

  TRANSACTION field
 
AVERAGE
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
AVERAGE = <実行比率>
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
トランザクションが実行される比率を設定します。例えば3つのトランザクションが登録されており、AVERAGEがそれぞれ10、20、70と設定されていた場合、それぞれ10%、20%、70%の確立で各トランザクションが実行されることになります。
 

 
STATEMENT
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
STATEMENT = <ひとつのSQL文>
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
・その他
:
一部TG ver0.82以降でサポートされる機能があります。
 

トランザクションを構成するSQL文を記述します。STATEMENT句はひとつのTRANSCATIONフィールド内に複数定義することができます。 なおひとつのTRANSACTIONに登録可能なSTATEMENT数は、最大20です。

また、「call <ストアドプロシージャ名>」を記載することにより、ストアドプロシージャを実行することも可能です(本機能は、TG ver0.82以降でサポートされます)。


例1)
<TRANSACTION
AVERAGE = 90
STATEMENT = select name , id from test;
>

例2)
<TRANSACTION
AVERAGE = 80
STATEMENT = insert into ntab values (idseq.nextval,':NAME0',to_date(':YEAR/:MONTH/:DAY','yyyy/mm/dd'));
STATEMENT = commit;
>

例3)
<TRANSACTION
AVERAGE = 10
STATEMENT = select * from test where id = :ID for update;
STATEMENT = update test set name = :NAME where id = :ID;
STATEMENT = rollback;
>

例4)
<TRANSACTION
AVERAGE = 5
STATEMENT = call statspack.snap();
>

 

 
TRANS_NAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
TRANS_NAME = <任意のトランザクション名>
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
トランザクション名を指定します。
 

 
TRANS_TYPE
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
TRANS_TYPE = <トランザクション・タイプ>
・デフォルト値
:
NORMAL
・値の範囲
:
NORMAL | PRE | POST | OFFLINE
・その他
:
本パラメータは、TG ver0.91以降でサポートされます。
 
トランザクションのタイプを指します。

Case1 TRANS_TYPE = NORMAL
トランザクションは予め設定された実行比率(パラメータ:AVERAGE)に従い実行されます。通常のトランザクションタイプです。

Case2 TRANS_TYPE = PRE
トランザクションは負荷がけの開始時(コマンド:START発行後)、1回だけ実行されます。

Case3 TRANS_TYPE = POST
トランザクションは仮想クライアント(Agent)の切断時(コマンド:DISCONNECT発行後)、1回だけ実行されます。

Case4 TRANS_TYPE = OFFLINE
トランザクションは実行されません。
 

 

  JOB field
 
DRIVER_CLASS
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
DRIVER_CLASS = DRIVER CLASS String
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 

JDBCドライバのDRIVER CLASSを指定します。

なお、パラメータ「IMPORT_DB_PARAMETERS」を有効にした場合、本パラメータはDATABASEフィールドの設定値によって自動生成されます。

 

 
DRIVERTYPE
 
・パラメータの型
:
-
・書式
:
-
・デフォルト値
:
-
・値の範囲
:
-
 
本パラメータはTGバージョン0.80にて廃止されました。
 

 
EXECFILE
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
EXECFILE = <※JOB_TYPEによる>
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
<※JOB_TYPEによる>
 
JOBとして実行するコマンド(バイナリファイル)、もしくはスクリプトファイル(テキストファイル)を指定します。本設定値は、パラメータ「JOB_TYPE」によって変化します。

Case.1 JOB_TYPE=COMMAND
実行したいコマンドのバイナリファイルか、コマンドが記述されたシェルスクリプト・バッチファイルをフルパスで指定します。

Case.2 JOB_TYPE=TELNET | SQL | PL/SQL
実行したいコマンド(もしくはSQL・PL/SQL)が記述されたテキストファイルを指定します。テキストファイルが配置されるディレクトリは、パラメータ「JOB_DIR」によって決定されるため、本パラメータにはファイル名のみを指定します。
 

 
HOSTNAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
HOSTNAME = hostname string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
コマンドを実行したいリモートホスト名を指定します。本パラメータはJOB_TYPEに「TELNET」が指定されたときのみ有効です。
 

 
IMPORT_DB_PARAMETERS
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
IMPORT_DB_PARAMETERS = { true | false }
・デフォルト値
:
false
・値の範囲
:
true | false
 

"DATABASE field"の設定値からいくつかのパラメータを流用します。パラメータ「JOB_TYPE」の設定値により、流用するパラメータが異なります。

・「JOB_TYPE = TELNET」の場合
- HOSTNAME
※DATABASEフィールドにて「HOSTNAME」パラメータを指定している必要があります。

・「JOB_TYPE = SQL or PL/SQL」の場合
- DRIVER_CLASS
- JDBC_URL

 

 
JDBC_URL
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
CONNECT_URL = JDBC CONNECT URL String
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
JDBCの接続URL文字列を指定します。

なお、パラメータ「IMPORT_DB_PARAMETERS」を有効にした場合、本パラメータはDATABASEフィールドの設定値によって自動生成されます。
 

 
JOB_NAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
JOB_NAME = job-name string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
JOB名を指定します。
 

 
JOB_TYPE
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
JOB_TYPE = { COMMAND | TELNET | SQL | PROCEDURE }
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
COMMAND | TELNET | SQL | PL/SQL
 
JOBの属性を定義します。現在本パラメータには「COMMAND」と「TELNET」のみ指定可能です。

Case1 JOB_TYPE = COMMAND
ローカルホストでコマンドを実行したい際に指定します。EXECFILEパラメータには、実行したいコマンドのバイナリファイルか、コマンドが記述されたシェルスクリプト・バッチファイルを指定します。

Case2 JOB_TYPE = TELNET
リモートホストでコマンドを実行したい際に指定します。EXECFILEパラメータには、実行したいコマンドが記述されたテキストファイルを指定します。 ※リモートホストへはTELNETプロトコルを使用してコマンドを送信するため、TELNETサーバが適切にセットアップされている必要があります。

Case3 JOB_TYPE = SQL
データベースでSQLを実行したい際に指定します。EXECFILEパラメータには、実行したSQLが記述されたテキストファイルを指定します。

Case4 JOB_TYPE = PROCEDURE
データベースでPL/SQLを実行したい際に指定します。EXECFILEパラメータには、実行したいPL/SQLが記述されたテキストファイルを指定します。
※「JOB_TYPE = PROCEDURE」は、TG ver 0.92より「JOB_TYPE = PL/SQL」から変更になりました。
 

 
JOB_LOGON_OPTION
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
JOB_LOGON_OPTION = logon option string
・デフォルト値
:
Normal
・値の範囲
:
Normal | Sysdba | Sysoper
 
JOBの実行ユーザがデータベースへ接続する際の接続オプションを指定します。本パラメータはJOB_TYPEに「SQL」もしくは「PL/SQL」を指定しており、かつ負荷がけ対象となるデータベースがORACLEの場合に使用することが可能です。

※本パラメータは、TG ver0.83以降でサポートされます。
 

 
PORT
 
・パラメータの型
:
整数
・書式
:
PORT = <port番号>
・デフォルト値
:
23
・値の範囲
:
0 〜 65535
 
JOB_TYPEに「TELNET」を指定した場合、TELNET接続を行うPORT番号を指定します。
 

 
PASSWORD
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
PASSWORD = password string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
JOB_TYPEに「TELNET」を指定した場合、TELNET接続を行うOSユーザのパスワードを指定します。
 

 
SIDNAME
 
・パラメータの型
:
-
・書式
:
-
・デフォルト値
:
-
・値の範囲
:
-
 
本パラメータはTGバージョン0.80にて廃止されました。
 

 
TNSNAMES
 
・パラメータの型
:
-
・書式
:
-
・デフォルト値
:
-
・値の範囲
:
-
 
本パラメータはTGバージョン0.80にて廃止されました。
 

 
TRIGGER
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
TRIGGER = Trgger string, ...
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
ON_AGENTS_CONNECTING | ON_AGENTS_DISCONNECTING | ON_MONITOR_STARTING | ON_MONITOR_FINISHING | ON_TG_STARTING | ON_TG_FINISHING
 
JOB実行のトリガーとなるイベント名を指定します。現在使用可能なイベントは以下のとおりです。

- ON_AGENTS_CONNECTING
 Agentがデータベースへ接続を開始する際にJOBを実行します。

- ON_AGENTS_DISCONNECTING
 Agentがデータベースから切断する際にJOBを実行します。

- ON_MONITOR_STARTING
 モニター開始時にJOBを実行します。

- ON_MONITOR_FINISHING
 モニター終了時にJOBを実行します。

- ON_TG_STARTING
 TG起動時にJOBを実行します。
 ※本トリガーはTGをコマンドラインモードで起動した場合のみ有効です。

- ON_TG_FINISHING
 TG終了時にJOBを実行します。
 ※本トリガーはTGをコマンドラインモードで起動した場合のみ有効です。

なお、トリガーを指定しなかった場合、JOBは自動的には実行されません。executeコマンドを使用してユーザが任意のタイミングでJOBを実行する必要があります。
 

 
USERNAME
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
USERNAME = username string
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
無し
 
JOB_TYPEに「TELNET」を指定した場合、TELNET接続を行うOSユーザ名を指定します。
 

 
USE_AGENT_PARAM
 
・パラメータの型
:
-
・書式
:
-
・デフォルト値
:
-
・値の範囲
:
-
 
本パラメータはTGバージョン0.80にて廃止されました。
 



  Terminal parameters
 
COLUMN
 
・パラメータの型
:
COLIMMN NAME部 : 文字列
COLUMN LENGTH部 : 整数
・書式
:
COLMUN = < column name > < column length >
・デフォルト値
:
無し
・値の範囲
:
-
 
手動でSELECT文を実行(コマンド「SQL < SQL statement >」を実行)した際に出力される結果セットのカラム長を指定します。

なお、カラム名"*"(アスタリスク)はワイルドカードです。カラム長が指定されていないカラムの出力時には本値が使用されます。

※本パラメータは、TG ver0.85以降でサポートされます。
 

 
INPUT_ENCODING
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
INPUT_ENCODING = < characterset name >
・デフォルト値
:
処理系による
・値の範囲
:
javaによってサポートされるキャラクタセット
 
ターミナル(Terminal)が受け付けるキャラクタセット名を指定します。

※本パラメータは、TG ver0.85以降でサポートされます
 

 
OUTPUT_ENCODING
 
・パラメータの型
:
文字列
・書式
:
OUTPUT_ENCODING = < characterset name >
・デフォルト値
:
処理系による
・値の範囲
:
javaによってサポートされるキャラクタセット
 
ターミナル(Terminal)が出力するキャラクタセット名を指定します。

※本パラメータは、TG ver0.85以降でサポートされます
 

 
OUTPUT_LINEFEED_STRING
 
・パラメータの型
:
16進数値
・書式
:
OUTPUT_LINEFEED_STRING = < linefeed string >
・デフォルト値
:
処理系による
・値の範囲
:
0d | 0a | 0d0a
 
ターミナル(Terminal)が出力する改行コードを指定します。

※本パラメータは、TG ver0.85以降でサポートされます
 



 

     
   >> TOP > Usage
     > Parameter reference
 

 

 
 
 

 

 
 
Copyright 2003 - 2008 tgmstr. All rights reserved.